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史旅編集・交通報道について

鹿児島の地域と、公共交通をニュースにする通信社を目指して

史旅編集・交通報道は、2019年にYouTubeチャンネル「ふみたび」から始まり、それ以降交通の記念行事や乗車記などを展開しておりました。2022年からは、現在の「史旅編集・交通報道」を発足し、公共交通と鹿児島の地域情報を伝えるニュースメディアとして公共交通をメインに記事を書き続け、インターネット・SNSを通して全世界へ発信し続けています。「交通の今を世の中へ届け続ける、交通報道専門の新聞社・通信社を目指して、世の中を生きる人や世界中の方々へ交通の魅力や面白さを伝え続ける」ことを目指し、編集長の生まれ故郷である鹿児島の魅力や面白さを伝えるとともに、小さい頃から好きだった公共交通の良さや面白さを伝え続けられるように、取材し記事を書いております。

編集長メッセージ

 

史旅編集・交通報道は、公共交通と鹿児島の地域話題を、届けるべく立ち上げました。2019年から始めたYouTubeの旅行系から大きく変え、報道系に移ったのは、公共交通の面白さや話題をより多くの人に届けていきたいという思いからであります。そして、編集長は鹿児島を離れておりますが、鹿児島を離れたからこそ分かる鹿児島の良さや面白さ、地域のことなどをもっと届けていきたいという思いで、鹿児島の地域話題も記事にしております。一人でも多くの方に、公共交通と鹿児島の興味をもってもらう・知ってもらうために、確実な裏付けと信頼できる情報のみで記事を作り続けております。

 公共交通は時を過ぎることに代わり続け、様々な変化を遂げております。鹿児島も新たなビルも建ち始め、より都会に近づいています。そんな鹿児島の中でも昔懐かしさが残る場所や、どの時代になっても色褪せることのない場所も多く残ります。史旅編集・交通報道は、新しさも懐かしさも、その変化を逃さずに、なるべく多くの記事を届けられるよう、努力してまいります。公共交通と鹿児島の地域情報を伝え続けながら、1つの通信社として活躍できることを目指して、記事を世の中で届けていく覚悟です。

​史旅編集・交通報道 代表 編集長・運営記者

​概 

名称:史旅編集・交通報道(ふみたびへんしゅう・こうつうほうどう)

拠点:鹿児島編集室・東京編集部(公共交通以外の取材は鹿児島県内を中心に行っております。)

内容:公共交通・鹿児島県内に関する情報発信 

発足:2019年3月9日

​資本金・メンバー:非公開

​撮影・記事理念

経ビジョン

史旅編集・交通報道 ​経営ビジョン

交通情報を世の中へ繋ぐ交通通信社へ

仲間と共に、交通の時代と共に

​成長し続けます。

史旅編集交通報道の目指す姿

その土地の交通を知り尽くした記者達が、どこにも負けない記事力と知識で、交通の今と未来を作り出す。

鹿児島に10年以上住み続け、公共交通を見続けてきた記者が、記事を通して伝えたい思いや地域の想いを記事にし続け、記者の故郷である観光地 九州の公共交通の話題を、史旅編集・交通報道だからこそできる形で、世の中を生きる全ての人へ伝え続けます。

報道指針​


/基本方針/​
交通情報専門の通信社を目指して、どこにも偏らない情報と信頼性のある記事を届けるために、常に情報を受け取る人の目線に立ち、交通文化の発展に貢献できる記事作りを目指す。​
/取材手段と情報源への確認および取り扱い/​
公式的に発表されているもので、かつ裏取りができている情報以外を使用する。情報提供を受けた場合でも同様の対応を経て記事とする。公開情報に関しては、どのような理由でも第三者への開示要求には応じず、情報提供者のプライバシーを尊重する。​

​年表

2019年

3月:YouTubeチャンネル「ふみたび」開設

2020年

3月:新型コロナウイルスの影響により動画自粛

2022年

​7月:本格的な記事書き開始

9月:西九州新幹線開業特集掲載

2023年

3月:七隈線博多延伸特集掲載

4月:本格的に記事を掲載開始

​9月:YouTube・TikTok開始

​10月:YouTubeチャンネル「ふみたび」を合併し、史旅編集・交通報道の管轄へ・ホームページ公開

2024年

​3月:一部記事有料化、noteへ本格的に記事をUP、ふみたびYouTubeチャンネルを改名し史旅編集・交通報道へ

2025年

​7月:ドメインを取得し、史旅編集・交通報道公式コーポレートサイト・ニュースサイトを公開開始(7月16日)

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